村上ひとし 父から娘たちへ



2006年5月号


 双子で慶子と彩子が生まれた時、お父さんとお母さんは喜びとともに育児との格闘の日々が始まりました。

 大変な育児の連続であった事から、あまり記憶に残っていません。でもお父さんは、そのおかげで君たちとものすごく仲良くなれた事を感謝しています。

 いま君たちは中学2年生になり、自分達の事は何でもできるようになりました。2人ともバスケット部に所属、勉強と部活に挑戦しています。

 お父さんは君達の未来が少しでも夢と希望が持てる社会になるよう小川市議からバトンを引き継ぎ市政改革に挑戦します。

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