村上ひとしの活動日誌



特養友の会 新年会で交流 札幌

 特別養護老人ホーム「かりぷ・あつべつ」の後援団体、かりぷ・あつべつ友の会は14日、札幌市内で、新年会を開きました。

 同老人ホーム栄養士の西村裕子さんによる「高齢者が健康に過ごすための食事について」と題した学習会のあと、会員による懇談がおこなわれました。

 安東歌子会長、佐藤明人事務局長は、「高齢者がおかれている立場は厳しさを増すばかり。地域の方々といっしょに、安心して住み続けられる、かりぷ・あつべつを築いていきましょう」とあいさつをしました。

 新年会には、日本共産党の小川勝美札幌市議と村上ひとし市議候補が激励に駆けつけました。

 会員からは「高齢者の暮らし、福祉を託せるのは日本共産党だけ」「村上さんがんばれ」の声が上がりました。

(『しんぶん赤旗』北海道のページ 2007年1月19日付より)
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